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  • 第3回オンラインセミナー「モノが買えなければ、作ればいい！ コロナ禍で見えてきた手芸の力」

第3回オンラインセミナーテーマ：モノが買えなければ、作ればいい！
コロナ禍で見えてきた手芸の力

日時 2021年3月24日（水）15：00～16：30（90分）
講師
横山 起也　氏
  • NPO法人 LIFE KNIT 代表
  • チューリップ株式会社顧問
  • 株式会社日本ヴォーグ社「amimono channel」顧問・ナビゲーター
  • 編みキノコ作家
  • 文筆家
プロフィール

snow peak「snow peak way」や手紙社「布博」など、さまざまなイベント・学校などでワークショップを開催。
編み図なしで自由に編むスタイルの編物、「スキニ編ム」を提唱し、その理念のもと「編みキノコワークショップ」を展開。それら活動は、NHK Eテレ「明日も晴れ！人生レシピ」（2017年12月1日20:00~20:45 放映回）にて特集された。


以下、執筆記事の一部です。

  • 大手海外webメディア『HUFFPOST』「コロナ禍で見直された「モノが作れる力」。マスクが買えなくなった時、手芸が教えてくれたこと。（→記事を読む）
  • 講談社『現代ビジネス』連載記事「『なんで女の子に生まれてこなかったのよ！』と叱られ泣いた私の現在」（→記事を読む）
  • 講談社『現代ビジネス』連載記事「東日本大震災後、私は福島で『編み物』の力を思い知った」（→記事を読む）
内容
  • 「マスクが買えない!」から始まった一連の動き「もの（マスク）がつくれること」「家でできること」「過程や成果をSNSで発信することによってコミュニケーションのきっかけになること」など
  • コロナ禍で手芸やクラフトが見直されているのはなぜ？「歴史的に戦争や天災が起こったときは編み物をはじめとした手芸が盛んになり、コロナ禍の今がまさにその時！」
  • 手仕事がもたらす心と体にいい効能
  • ビジネスにおける手仕事の次なる可能性・注目されるコミュニティビジネス
    ・異業種とのコラボ（キャンプ場で実際に起こったこと）
    ・消費者の次なるニーズを読み取って、企画にどう生かすか！
    ・リアルとオンラインをどう使い分けるか？
    ・オンラインにはプロモーションがとにかく大事